ネット上のブランド品が本物であるかの証明は可能なのか

最近はバックや時計といったブランド品がネットオークションで安く手に入れることが可能になりました。ひと昔前と比べると非常に便利な時代になったと言うことができますがひとつ困った問題があります。それが偽ブランド品の存在です。 インターネットを介すれば、取引前に相手が直接見たり触ったりすることができないので本物かどうかの証明は実質不可能であり、そのことを利用してネットで詐欺行為を行おうとするものが後を絶たないのです。実際、すべての偽ブランド品のうち4割以上はネットオークションで販売していると言われています。これらを回避して本物を手に入れるにはどうすればいいのでしょうか。 結論から言えば、本物だという証明は無理でも本物だろうという推定は可能です。それは古物商許可などの公の免許をもっているかを確認することです。これがあれば相手は真っ当な業者で出品物も本物である確率が高いでしょう。反対に、出品物が本物であることを証明するギャランティカードが付いてあってもこれは偽造可能なのでそれだけで真偽を判断することは危険です。